約 3,998,370 件
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/34.html
ケビン・バーン投手のこと ふさふさ
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/76.html
吉良俊則外野手のこと 苗字とガンダムのキラというキャラを腐女子が「キラきゅん」と呼ぶことをかけたのが由来 が、吉良選手本人もかなり可愛い顔をしているため野球好き腐女子からリアルで「キラきゅん」と呼びかねない 高校通算54発の長打力と19歳という若さから筆者は和製大砲を期待しております
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/38.html
水口栄二内野手のこと せわしないフォームから確実にバントを決める人。代打の切り札でもある。 つぶらな瞳をしているが実はチームの裏番長
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/49.html
山口和男投手のこと 由来はスポーツ新聞の記者に将来の夢は?と聞かれてでっかいチン○!と言い放ったことから 日本最速の158km/hの記録を持っていたが今年横浜のクルーン投手に記録を塗り替えられる。 今年は序盤から不調だったが、交流戦で巨人の清原選手の頭に球を当ててしまいそれ以来2軍落ち中 現在2軍で先発転向中?
https://w.atwiki.jp/npb-gizinka/pages/56.html
紫陽花(あじさい) オリックスバファローズの2軍擬人化キャラ。織姫の妹で、現代の大和撫子と呼ぶに相応しい女性である。 (※大和撫子とは、清楚で凜とし、慎ましやかで、一歩引いて男性を立てる日本女性特有の美しき女性像を指す。) 少々、変わり者とも受け取れる程の昔気質で真面目な娘であり、それ故に一般的見解からズレた発言も多い。 また、様々な武芸に長けており、武道に関する剣・弓・槍等の扱い、技芸に関してはお手の物である。 独自の敬称として、織姫には「姉上」。その他には「~殿」といった珍しい変わった呼び方をする。 ここでは、紫陽花AA(基本AA・感情に関するAA)を掲載します。 【基本AA】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| ∩ _,,、-‐-亠--、 / \ / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;|・2011ユニフォーム ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./ .ヽ ▼ / ヽ / Y .. │ │ / ( Bu††aloes | │・和服 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./ll {{( /// \ / ll lト、y /// ヽ / ll lト、 /// | 【驚愕】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| li| li| li| li| ? li| スポーン _,,、-‐-亠--、 / \ / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ \ ヽl / ヽ、l | | | | ◎ ◎ll||| | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ ▽ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| 【無念】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T i 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ \ ヽl _ノ ヽ、l | | | | ― ―。 | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| 【殺気】 ,-''-、, 。.''" .''".''"、 | ; ; ; ;;; ; ; ; i; ; ; ; ; ; ; ;| |; ;_ ;_;_; ;_; l ;_; _;;__;_;| |____|___| / イ T! 紫陽花 ヽ j イ斗| |`l | l - 、Tォ l | . i . .;ノ、l;| i l |`ヽ、 . . i . . l | | イ ⌒ ヽl ⌒ ヽ、l | | | | ― ― | | | | | |〃 〃| | l | | |ヽ へ イj l | 从;;|从>、_ イト,,,;ト|;;从 ./;;;; ヽ ▼ / ;;;;;ヽ /;;;;;|| | | |l;;;;;;| /;;;;;;;|| | | Bs|l;;;;;;;| 紫陽花の動作に関するAAは紫陽花AA②へ 紫陽花の発言・その他に関するAAは紫陽花AA③へ 紫陽花の他キャラとのコラボレートAAは紫陽花コラボAAへ 紫陽花の過去の長編AA作品は紫陽花複数AA長編へ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/4278.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 今年の成績 274年 103勝35敗2分 勝率.746 (2位) リーグ優勝 74回 日本一 40回 交流戦優勝(導入234年) 10回(236、243、251、252、269~274年) 通算成績(73~77、79年~の通算) 15069勝12423敗639分 勝率.548※258・259年に9試合未消化 101年~200年 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187年) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187年) 201年~ 通算成績 5509勝4573敗269分 勝率.546 リーグ優勝 15回(227~229、243、245、246、248~251、269~273年) 日本一 9回(210、228、246、248、250、270~273年) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 オリックス紹介文工事中とお詫び ここ最近オリックス・バファローズのトップページは深刻な容量削減問題を抱えており、とうとうここにあったはずの紹介文(球史)もカットされることになりました。 現在は今後の改善策について球団一同話し合っていき、何かあり次第、皆様にお伝えいたします。 しばらく数シーズンはこのような状態が続きますが、今後ともオリックスをよろしくお願いします。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。 最近のシーズン別チーム記録 以前のチーム記録 年度 勝 敗 引利 戦 分 勝率 ゲーム差 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野手 投手 wiki評価 開幕日- MVP 人 人 MVP 274期 103勝35敗2分 .746② 2.0 .312② 3.16① 6.6① 229① 150③ 6① 強打巧打守備型 9 9 スパイトフル 10.02.08- 273期 114勝23敗1分 .832① (36.5) .312① 2.35① 6.3① 236① 143① 7② 五十嵐亨 8 9 中田信昭 10.02.01- 272期 106勝33敗1分 .762① (24.5) .311① 3.28① 6.5① 253① 141① 3① 木内祐佳里 9 9 梅桜弐 (A) 10.01.25- 271期 110勝30敗 .785① (30.0) .316① 3.02① 6.8① 255① 175② 3① アブレイユ 9 8 スパイトフル - 10.01.18- 270期 105勝32敗3分 .766① (28.0) .311① 2.67① 6.3① 206① 186② 6① 木内祐佳里 9 9 ユウタⅩ 10.01.11- 269期 92勝45敗3分 .671① (14.5) .291② 3.61① 5.7① 217① 164② 12① 木内祐佳里 9 7 ユウタⅩ 10.01.04- 268期 76勝61敗3分 .554③ 15.5 .277② 3.84④ 4.6② 153③ 163③ 12① 五十嵐亨 8 7 ユウタⅩ 09.12.28- 267期 60勝78敗2分 .434⑤ 28.0 .269③ 4.30⑥ 3.6④ 113⑤ 178③ 17① 天災地変Ⅳ 8 7 ローガン S 09.12.21- 266期 62勝74敗4分 .455③ 39.0 .258③ 3.80⑤ 3.7③ 128③ 158① 20③ 天災地変Ⅳ 8 7 ユウタⅩ 09.12.14- 265期 53勝81敗6分 .395⑤ 47.0 .247④ 3.62⑥ 2.6⑤ 85⑤ 152② 29① 大好きだよ。 8 7 前園克彦 - 09.12.07- 264期 63勝68敗9分 .480④ 40.5 .237⑤ 2.96② 3.1④ 120③ 136⑤ 35⑤ 門井俊介 6 5 前園克彦 09.11.30- 263期 84勝51敗5分 .622② 33.0 .254② 2.67② 3.5② 118③ 153② 21② 門井俊介 5 6 し~ずん S 09.11.23- 262期 71勝62敗7分 .533② 31.5 .260④ 3.12③ 3.4③ 121② 80⑥ 31⑥ 門井俊介 5 6 ノン 09.11.16- 261期 75勝64敗1分 .539② 33.0 .251⑤ 3.22② 3.6② 153② 71⑥ 37⑥ 門井俊介 3 5 前園克彦 - 09.11.09- 丸数字はリーグ順位。ゲーム差は1位との差、1位なら()で2位との差。野手・投手の「人」は有人人数。「評価N」や「272年の評価(A)」は評価できないことによる一時的な措置によるもの 野手紹介 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 273 指 .195 110 7 45 2 0 2400 274 一 .236 132 12 82 4 2 3600 通算 .215 242 19 127 6 2 主力野手の高齢化が進む中での期待の大砲 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ メモリーズ白夜 273(大・大好きだよ。→転生)~オリックス [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 273年大好きだよ。の転生選手として入団。あけペナでは白夜さん自身初となる大砲型の選手である。黄金期を支えている主軸打者の高齢化が進んでいることもあり期待の若き主砲。将来クリーンナップを打てるような選手になれるのか? 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 265 中 .275 153 1 18 26 2100 266 中 .258 158 0 27 37 3400 267 中 .340 203 0 29 39 4500 268 左 .279 175 1 38 31 6700 269 中 .340 224 0 49 40 8400 270 左 .324 218 2 42 58 10600 271 左 .301 207 0 32 45 13200 272 左 .319 225 0 34 48 2 15300 273 左 .335 230 0 39 39 0 17900 274 中 .333 233 1 36 47 0 21100 通算 .312 2026 5 344 410 31 10年目での2000本安打は通算安打数トップの星空散歩Ⅲの11年目到達を上回る快ペース 巧打 長打 走塁+ 守備 wiki○ redホッシー拓也 265(大)~オリックス 盗塁王(270・272)、ゴールデングラブ(271・273・274)、新人王(265) [左ロケット]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 足腰弱男の通算4256安打のチーム記録の塗り替える可能性が高い韋駄天のトップバッター。拓也さん自身263年に久しぶりにオリックスへ復帰したものの、一度名無し化してしまい、再度復活を果たしたのが今の選手。名前の通り(赤星)長打は捨てて、コツコツ出塁しては盗塁を狙う弾頭タイプの選手。1年目から打率2割7分・26盗塁をマークし、新人王デビューを飾った。3年目の267年はこれまで苦手にしていた左投手を攻略。打率が一気に.340まで跳ね上がり、大ブレイクを果たした。翌268年は不振も、5年目の269年は再び打率.340をマーク。翌6年目の270年には、不動のトップバッターだった大好きだよ。の不調により初めて1番に定着。同年に通算打率も3割に乗せた。若手時代から打順上位を務め、また高打率をキープしていたので、シーズンの平均安打数が多く、オリックスのチーム記録である通算安打(4256安打)の記録を塗り替える可能性がある。10年目にして2000本安打到達は、通算安打数トップの元ソフトバンク・星空散歩Ⅲが到達した11年目を上回っており、今後快調なペースを維持できれば、歴代記録更新の可能性がある。その為にはここ数シーズンの平均230安打から240~250安打まで引き上げなければいけない。その為には打率3割5分がノルマとなる。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 274 指 .232 125 19 71 4 0 2300 通算 .232 125 19 71 4 0 ドラフト獲得により、セ・リーグ在籍期間をクリア 巧打 長打 走塁 守備 wiki× 天災地変Ⅴ天変地異 274(大・ドラフト1希)~オリックス [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 セ・リーグ入団後、数シーズンプレーした後、オリックスへ移籍して引退まで在籍する変わった経歴を繰り返す天変地異さんの5代目選手。今回の選手はドラフト登録により、見事1年目からオリックスに入団することに成功。毎度お馴染み主砲タイプの野手だが、今度はミート重視の育成を目指している。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 267 二 .242 126 20 73 7 6000 横浜通算(5) .241 605 75 279 41 268 三 .303 160 25 92 13 7200 269 三 .282 155 17 100 17 9500 270 指 .333 197 22 111 23 11800 271 三 .360 197 46 154 14 15200 272 三 .359 200 37 122 11 0 20000 273 三 .320 176 18 91 17 2 22500 274 左 .390 217 32 134 22 0 23900 通算 .298 1907 272 1083 158 39 超特能習得で打率.390の高打率を残して4番奪回 巧打 長打 走塁 守備 wiki× アブレイユLAA#53 263(大)~267横浜、268~オリックス 打点王(271)、ベストナイン(269~274)、ゴールデングラブ(271・272) [左ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 30本塁打100打点の大砲を多数揃えるオリックス打線の中で4番を打つ左のSS砲。268年に横浜から当時27という若い年齢で移籍し、シーズン途中から4番に座るようになり、打率3割25本塁打92打点をマーク。翌7年目の269年から272年にかけて4年連続100打点を継続。8年目の270年は威圧感習得効果か、打率.333をマークしアベレージを残せる安定感ある主軸へと成長した。翌9年目の271年はミートがSランクになり、打率は.360とさらに上昇。ホームランもこれまでの最多本数の倍近くになる46ホーマー。打点も150を超えて打点王を獲得した。SS砲となった10年目の272年も引き続き4番に座った。本塁打・打点に関しては木内のほうが期待はできるが、アブレイユはシーズン通しての波が非常に少ないのが評価が高い要因となっている。しかし11年目の273年は開幕からホームランがさっぱり出ず、4年ぶりの10本塁打台、連続100打点もストップしてしまった。しかし超特能・緊縛を習得した翌274年は大きく巻き返し。打率.390の高打率をマークし、2年ぶりの100打点、調子の良かった後半戦からは4番の座を奪回する等、最高の1年を送った。守備範囲はそれほど広くないが堅実でエラーもほとんどない。271年にサードで初めてゴールデングラブを受賞している。余談だがこの選手は大リーグ・エンゼルスに在籍しているB・アブレイユをモデルにしていると思われる(作成者名がエンゼルスの略称であるLAA、アブレイユの背番号が53の為)。かつてヤンキースでは松井秀と同僚で、過去2回のWBCに出場している日本でも馴染み深いメジャーリーガーだ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262~266期はデータなし 267 中 .281 168 35 123 15 10500 268 中 .246 136 17 78 8 13400 巨人通算(7) .213 874 125 533 53 269 右 .294 153 50 125 17 15800 270 中 .341 185 35 163 10 20700 271 中 .336 186 40 153 18 25500 272 中 .339 185 47 169 8 0 28500 273 中 .307 164 33 119 14 0 30000 274 捕 .322 183 35 130 14 0 30000 通算 .262 1930 365 1392 134 17 移籍後6年で859打点を叩き出している打点マシン(単年あたり143打点!) 巧打 長打+ 走塁 守備 wiki○ 木内祐佳里木内祐佳里 262(大・多田康大→転生)~268巨人、269~オリックス MVP(269・272)、本塁打王(269・272)、打点王(269・270・272)、ベストナイン(269~273)、ゴールデングラブ(263・267・268・270~274)、日本シリーズMVP(270) [左一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 史上最強打線の巨人からFA移籍してきた打点大量生産可能な左の大砲。オリックスにも在籍していた多田康大選手の後釜として作られた。入団5年目までは平凡な成績だったが、6年目に30本塁打100打点をマークし、史上最多となる巨人100打点オクテットの1人に。巨人時代の打順は1番や下位打線が主だった。オリックス移籍初年度の269年はシーズン途中から4番に座り、後半戦29本塁打の荒稼ぎでチームでは彪流姜維Ⅲ以来128年ぶり50本塁打をマークと大奮闘。翌9年目の270年は本塁打数こそ落ちてしまったが、打率3割4分の高打率に加え、なんと163打点をマークして今度は打点マシンと化した。翌271年も150打点を突破し、11年目の272年は142年に彪流姜維Ⅲが残したシーズン169打点のチーム記録に並び、規格外の勢いで打点を生産し続けている。オリックス移籍後6シーズンの1年あたりの平均打点は140を超えている。この選手の加入によりオリックス打線は完成形となり、268年から100打点選手を増産する原動力となった。守備が好きな選手でもあり、270年から273年には自ら希望して負担のかかるセンターを守っていた。現在は年齢による衰えから守備範囲が狭くなったので捕手として出場している。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 三 .186 102 13 59 2 2300 263 三 .219 112 12 61 4 3400 264 三 .203 105 13 52 3 4600 265 一 .267 140 12 69 13 5500 266 右 .287 152 19 79 12 6800 267 右 .295 154 20 107 14 8400 268 右 .306 155 21 80 13 11400 269 左 .306 165 25 104 7 13800 270 二 .344 191 25 118 13 17000 271 捕 .347 201 31 104 11 21600 272 捕 .344 204 39 116 13 0 24700 273 遊 .350 202 38 132 10 0 27500 274 二 .308 170 31 130 13 0 30000 通算 .291 2053 299 1211 128 18 5年ぶりに打率3割4分を下回ったが、275年は闘気で挽回を狙う 巧打 長打 走塁 守備 wiki○ 聖sei 262(大)~オリックス 打点王(267)、ベストナイン(267~271・273)、ゴールデングラブ(268~272) [両ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 258年を最後に一旦休止されたseiさんの4年越しの転生野手。スイッチヒッターの中距離打者で、実働12年で5度のベストナイン、5年連続打率.320以上と大活躍した同姓の前選手と似たタイプ。当初は打率、本塁打とも伸び悩んでいたが、5年目の266年からは打率3割前後と打棒が安定し、6年目の267年には107打点をマークして打点王を獲得。以後打順も上位で起用されるようになり、269年からは100打点、270年から273年まで打率.340以上を継続と高レベルの成績を残し続けている。バッティングコントロールが巧い好打者で、打撃が安定してからは右打席・左打席ともに穴が見当たらない。打撃技術も然ることながら、パワーもあり平均30本塁打を打てる。守備は入団してから急激に伸び、268年からはゴールデングラブ常連の仲間入りを果たした。守備職人・送球○を兼ね備えていながら、チーム事情で271・272年はマスクを被る贅沢な起用だった。275年は超特殊能力の闘気を習得したので、再び高記録を残す可能性が高い。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 266 一 .223 112 15 52 9 2400 267 一 .190 98 10 56 1 3900 268 一 .235 127 14 83 5 5000 269 一 .250 144 26 100 5 6200 270 一 .294 182 29 113 3 8500 271 一 .314 192 30 116 18 11800 272 一 .301 185 28 112 7 0 15400 273 一 .285 178 29 109 4 0 18400 274 三 .352 238 38 140 15 0 21100 通算 .276 1456 219 881 67 3 数年後には4番に定着している6年連続100打点スラッガー 巧打+ 長打+ 走塁 守備+ wiki○ 強打巧打守備型強打巧打守備型 266(大)~オリックス ベストナイン(266・270~272・274)、ゴールデングラブ(269~274) [両バスター]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 266年にドラフト外で入団したスイッチヒッター。1年目から15本塁打50打点超でなかなかの活躍を見せたが、選考2位で惜しくも新人王を逃してしまった(1位の西武・ローズ選手が打率.317 32本塁打 81打点がチート…)が、ベストナインを獲得した。タイトル級の先輩強打者が並ぶオリックス打線の中、打順は下位である為、あまり目立っていないものの、269年からは6年連続20本塁打100打点をマークしており、若いながらも非常に魅力的な打撃センスを持っている。バスター打法という異色の打ち方ではあるが、スタンドまで軽々運ぶ力があり、6・7番の打者としてはかなりの脅威。274年の後半からは入団後初めてクリーンナップに定着。年上の主軸が衰え始めてきているので、数年後には4番を打っているだろう。守っても、ファーストでの捕球能力は名手クラスで内野陣を引き締める存在。274年からはサードにコンバートされている。269年から6年連続ゴールデングラブ。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 264 指 .153 84 1 23 10 1000 265 指 .172 91 3 28 7 1700 266 指 .176 91 8 31 11 2600 267 指 .198 103 14 51 15 3600 268 指 .231 122 18 78 11 4700 269 指 .253 136 18 65 11 6300 270 三 .248 135 21 58 12 8100 271 右 .290 165 24 102 23 10500 272 右 .280 154 22 82 10 0 13300 273 右 .316 185 31 113 20 0 15800 274 右 .270 147 20 102 13 0 18100 通算 .236 1413 180 733 143 1 苦難の若手時代から、5ツール選手に育った叩き上げ野手 巧打 長打 走塁 守備 wiki× リュウイチ陽 264(高)~オリックス ベストナイン(270・273)、ゴールデングラブ(270・274) [右ノーマル]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでは唯一の高校出身の選手。約2年ぶりにあけペナに復帰した陽さんの新選手。高卒出ということもあるが、1年目の時点で基本能力がDEEDD(キャンプ終了後、ミート・パワー~順)とかなり低く、入団以来4年打率1割台、6年DH起用が続いた。それでも地道に鍛錬を重ねたことで、順調に能力アップを果たし、7年目の270年に三塁手として守りにつき、ようやく指名打者から脱出。5年目の268年に打率2割台に乗せると、打撃も徐々に安定し、8年目には打率2割9分に100打点と主力打者へと成長。10年目にしてともに初となる打率3割・30本塁打を記録し、一時は4番を打った。最初の頃は何もない野手だったが、今や走攻守揃った好選手へと進化、まだ成長途上期間が残っているので、上を目指していきたい。 期 守 率 安 本 点 盗 失 年俸 262 一 .218 107 13 40 5 2200 263 一 .269 124 20 81 2 3400 264 一 .294 150 30 72 7 4900 265 三 .299 149 21 74 10 6700 266 遊 .315 156 37 84 10 8700 267 遊 .350 169 18 60 16 11800 268 遊 .329 166 30 87 23 14500 269 遊 .303 166 30 101 21 18100 270 遊 .398 215 35 125 24 21700 271 二 .351 196 34 113 17 26900 272 二 .362 208 45 125 18 0 30000 273 二 .440 227 55 149 33 0 30000 274 遊 .351 191 41 108 18 0 30000 通算 .331 2224 409 1219 204 18 打率にこだわる273年の三冠王 巧打+ 長打+ 走塁 守備+ wiki○ 五十嵐亨ナンバ 262(大)~オリックス MVP(273)、首位打者(273)、本塁打王(273)、打点王(273)、ベストナイン(263・264・266・268・270~273)、ゴールデングラブ(269~273)、日本シリーズMVP(271~273)/三冠王(273) [右一本足]ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 長らくタイトルとは無縁だったが、273年三冠王を獲得した右の打撃職人。あけペナ001年から皆勤賞を続けていたが、256年に起きた登録バグにより初めてブランク後の転生となったナンバさん通算13代目の選手。ルーキー時から威圧感を持ち、3年目には30本塁打を突破。6年目の267年に打率.350をマークすると以後ハイアベレージを継続。本塁打もコンスタントに30本を打っており、打順が動きやすいオリックス打線の中で4年目からはほぼ不動の3番打者になっている。軽々スタンドまで運べるパワーを持つが、タイプとしては確実性を狙ったバッター。広角にしっかり打ち返すことを心がけており、天性のパワーも手伝って逆方向へのホームランも多い。守備範囲自体はそれほど高くないが、守備の特殊能力をしっかり兼ね備えているので、ミスが非常に少ない。打撃タイトルに恵まれていなかったが、闘気習得した273年は後半戦打率.480の暴れぶり(前半60戦は.384)で、打率.440、55本塁打、149打点でチームでは237年の周幼平以来となる三冠王を獲得した。この年の高打率で通算打率は1分上がり、ランキング圏外から現在は11位。どこまで上にいけるか楽しみだ。能力が落ちてきているので、さすがに3番から打順降格が近いうちにありそうだ。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 先 4.83 6 14 0 130.1 57 2100 267 中 3.83 7 4 0 136.1 53 2900 268 中 4.44 12 13 5 166.1 73 4200 269 先 4.58 14 7 0 141.1 59 5600 270 先 2.24 13 3 0 180.2 88 7400 271 先 2.87 15 3 0 175.1 84 9300 272 先 3.86 13 3 0 174.2 84 11500 273 先 1.47 23 2 0 214.1 120 13400 274 先 3.34 13 6 0 178.0 91 17000 通算 3.36 116 55 5 709 273年にオリックス史上3人目の23勝 球威 制球 緩急 安定 wiki× 中田信昭神代 266(大・前園克彦→転生)~オリックス 最多勝利(273)、ベストナイン(273) [右スリー]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート2 カーブ4 フォーク5 シンカー2 特殊能力 273年にオリックスでは過去141年・飛玉丸、144年ベロシティーしか達成していないシーズン23勝を挙げたレコード右腕。多彩な変化球で相手打者を翻弄する投球スタイル。当初のスタミナ値は低く、リリーフタイプであったが、負け運を持っていたこと、先発の駒不足というチーム事情から1年目から先発を任された。2年目の267年からは中継ぎへ転向。3年目の268年には12勝13敗5Sと中継ぎ投手にしてはたくさん星のついた珍しい成績を残した。2シーズンのリリーフ修行の後、4年目269年には先発に再転向。5年目の270年には防御率2点台前半に13勝と大きく成長。翌6年目の271年も防御率2点台で自身最多の15勝を挙げている。150㌔台を誇る直球に、高速スライダーを主体に多彩な変化球で打ち取れる。本来はリリーフタイプであり、かつては調子が良くないと早期降板が多かったが、今は最小限に球数とスタミナを抑える投球術を身につけたので、1シーズン200投球回を投げれるようになった。基本能力が充実してきたので、特能を揃えられる将来が楽しみ。272年は前半戦防御率6点台と低調ながら、後半戦で10勝を挙げかなり持ち直し。この復調が翌年の好調の伏線になった。その273年はずっと防御率1点台を維持する驚異的な投球を続け、終わってみればチーム史上3人目となる23勝をマーク。8年目にして自身初タイトルとなる最多勝に輝いた。前年と大きく変わったところは、威圧感を身につけたことで、特殊能力習得がひとつの転機となった。しかし翌274年は防御率3点台に13勝と例年通りの成績に。もっと結果を出せるはずの投手なので、来季に期待したい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 265 中 4.20 2 6 1 122.0 48 2000 266 中 3.25 5 5 3 152.1 49 3100 267 先 4.93 4 15 0 133.1 49 4500 268 先 3.19 11 8 0 155.0 77 5400 269 先 3.48 10 6 0 165.1 71 6700 270 先 2.82 17 3 0 179.0 97 8300 271 先 2.29 18 3 0 192.1 111 10700 272 先 2.28 17 3 0 189.2 108 14100 273 先 1.84 19 2 0 210.0 103 17000 274 先 1.94 18 3 0 204.0 110 20300 通算 2.87 121 54 4 823 今年こそ20勝を果たしたい新鋭エース 球威+ 制球+ 緩急+ 安定+ wiki○ スパイトフル雪風 265(大・ドラフト1希)オリックス 最多勝利(271)、ベストナイン(271・272・274)/ノーヒットノーラン(269・阪神戦) [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 カーブ5 フォーク5 シンカー3 特殊能力 270年から5年連続で17勝以上をマークしている抜群の安定感を誇るオリックスの新鋭エース。ドラフト第1希望でオリックスへ入団。当初からコントロールの良さ、変化球も多彩で完成度の高い素材だった。1・2年目は中継ぎで経験を積み、3年目267年からは先発に定着、そのシーズンこそ4勝15敗と大きく負け越したが、翌年からは安定し、防御率は3点台以下、二桁勝利を継続している。6年目の270年から17・18・17・19・18勝勝と5年続けて見事な成績を残し、ユウタⅩ引退後の新しい看板投手となった。273年は梅桜や中田が驚異的な数字を挙げたが、実績面では最も信頼できる投手。最速150㌔台半ばの速球を主体に変化球は多彩であるが、左方向の変化球が特に得意。与四死球が非常に少ないのが魅力で、大崩れしないのが最大の持ち味。269年にはノーヒットノーランを記録している。毎年惜しくも届いていない20勝に今年こそ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 268 中 4.81 4 5 1 110.1 50 2000 269 中 2.58 9 2 2 153.2 60 3200 270 中 2.04 10 3 5 114.2 42 5300 271 中 3.13 11 5 5 112.0 54 7200 272 中 2.26 7 3 5 115.1 62 9100 273 中 2.65 7 1 5 85.0 47 11300 274 中 2.00 8 2 6 117.0 63 13000 通算 2.76 56 21 29 378 crossroadの退団で欠かせないリリーフエースに 球威 制球 緩急 安定 wiki× たこやきたこやき 268(大・ドラフト1希)~オリックス 日本シリーズMVP(272) [右ザトペック]コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート3 カーブ4 フォーク6 シンカー3 特殊能力 ここ6年間で5シーズン防御率2点台をマークしているリリーフエース。入団以来リリーフ一筋のセットアップ右腕。不作と言われた267年ドラフトでオリックス第1希望で入団。入団当初の能力はコントロールはこそ不安があるも、直球や変化球は十分及第点レベル。一時期抑え転向も囁かれていたが、いつの間にかなくなり、中継ぎ一貫でここまで来ている。2年目からは271年を除いて防御率2点台前後をマークしており、高い安定感を見せている。最初から威圧感所持というのは非常に大きかったようで、これが早期セットアップ定着に役立った。球種は多彩だが、中でも高速スライダーは一級品で、この大きな武器がストレートや他の変化球をより際立たせている。豪快に投げ込むザトペックが最大の魅力だが、この投法は消耗が激しいので、中継ぎはまさに天職と呼べる。弱点は力で押すタイプのせいか、やはりコントロールに若干の不安がある。日本シリーズでは渋い働きを見せている(seiさん談) 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 272 抑 2.45 1 3 32 36.2 14 2600 273 抑 5.17 3 5 26 38.1 15 4900 274 抑 5.55 1 5 23 35.2 11 6000 通算 4.39 5 13 81 40 年々防御率が悪化している若きクローザー 球威 制球 緩急 安定 wiki× 最強最強 272(大・ドラフト)~オリックス 新人王(272) [右スリー]コントロールスタミナ/フォーク7 特殊能力 フォークボールに自信を持つ若きクローザー。ずっと抑えを務めてきた梅桜弐の中継ぎ転向で、1年目からクローザーに定着している。「不安な投手に抑え」という方針の下でルーキーイヤーから大抜擢されているが、1年目は防御率2点台に32Sと期待以上の内容。しかしさすがに出来すぎだったようで、翌273年からは2年続けて防御率5点台オーバーと炎上が続いている。長い回を投げる体力があり、現状体力があり余っている状態だが、先発・中継ぎへの転向は年下が入団するまで実現しなさそうだ。昨季の与四死球率7.57(1試合あたりの平均四死球)はいくらなんでも多すぎる。被本塁打は少ないので、制球難を治せばそれなりに抑えられるはずだ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.19 10 6 0 144.0 35 2200 271 中 3.05 14 5 4 147.2 54 3700 272 先 3.87 9 5 0 160.2 67 5500 273 先 3.96 15 5 0 166.0 58 7600 274 先 4.87 13 5 0 151.2 42 9400 通算 3.80 61 26 4 256 もうひとつレベルを上げるにはやや決め手不足 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 田中貴胤 270(大・ドラフト)~オリックス [右スリー]コントロールスタミナ/スライダー5 シンカー4 特殊能力 同期入団のshotaに出遅れている感が漂っている270年にドラフトで入団した右腕。1年目から先発起用されて防御率3点台前半、10勝をマーク。翌271年は1シーズンだけ中継ぎを務め、272年からは再び先発へ廻っている。スライダー・シンカーで横の揺さぶりで攻めていくタイプで、コントロールもなかなかのもの。しかし球威不足のせいで、慎重な組み立てを行うこともあって四死球は多い。273年15勝、274年13勝を挙げているが、これは打線の強力援護によるもので年々防御率は成績は悪化している。今のうちにどんどん経験を積んで援護率が低くても勝てる投手へなりたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 264 中 4.27 2 5 2 103.1 34 2100 265 抑 3.06 0 2 26 32.1 21 3000 266 抑 3.38 0 5 23 34.2 25 4400 267 抑 2.31 2 1 27 35.0 25 5900 268 抑 2.14 0 1 26 33.2 17 7500 269 抑 2.66 3 3 28 40.2 21 9200 270 抑 2.81 0 2 28 32.0 22 10900 271 抑 3.41 0 3 24 34.1 23 13000 272 中 1.62 18 1 8 149.2 81 14700 273 先 1.30 18 3 0 180.2 105 18100 274 先 3.41 14 4 0 153.0 84 19600 通算(11) 2.56 57 30 192 829.1 458 7年のクローザー経験活かし、先発・中継ぎ転向後は圧巻の成績 球威 制球 緩急+ 安定 wiki○ 梅桜弐梅桜 264(大・ドラフト)~274オリックス 最優秀防御率(273)、最多勝利(272)、ゴールデングラブ(272) [左スリー]コントロールスタミナ/スライダー6 シュート6 カーブ6 フォーク7 シンカー6 特殊能力 入団2年目から7シーズンに渡りクローザーを務め、272年に中継ぎ、273年からは先発へ転向した左腕。一度263年に入団も未キャンプ名無し化で、翌264年に再度ドラフト入団。2年目の265年から抑えを務め、毎シーズン防御率2・3点台と守護神としては十分な成績を残し続けた。ただ30セーブに乗ったシーズンは無く、セーブ王とは無縁だった。それでもこの感メキメキ力を付け、特に変化球はおもしろいように曲がるようになった。クローザー時代後期になると、抑えの1イニング限定より、ロングリリーフで長い回を投げたほうがチームの為になるということで、中継ぎへの転向も噂されていたが、なかなか実現せず。しかし271年オフようやく中継ぎの起用が決定。新人の最強を抑えに廻し、先発防御率が若干悪いオリックス投手陣を大きく支え、18勝を挙げる大車輪ぶりで最多勝を獲得した。リリーフを務めたのはこの年のみで、翌273年は先発へ転向。配置が変わっても相変わらずの安定感で、2年連続18勝、防御率1.30はリーグトップだった。球威と変化球のキレが抜群で、長打を浴びることも少なく、攻略が非常に難しい投手。本来スタミナ値からいってリリーフ向きなので、平均投球回はそれほど多くない。全盛期に差し掛かり、まだまだ長い活躍が期待されていたが、274年をもって連続未キャンプにより名無し化となんとも惜しい退団に。総変化量31はチームが長くwiki評価Sランクを獲り続けていたのが要因だろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 266 中 4.74 7 5 2 93.0 47 2200 267 先 3.74 4 9 0 113.0 56 3500 268 先 3.44 6 7 0 128.1 74 4700 269 中 3.26 12 4 7 171.1 109 5900 270 中 1.82 12 3 11 143.2 75 8200 271 先 2.84 15 3 0 152.1 101 11100 272 先 3.13 13 3 0 146.2 120 13500 273 中 2.02 6 1 5 93.1 59 15600 274 中 3.12 10 3 6 112.1 95 17400 通算(9) 3.08 85 38 31 1154.0 736 期限付きレンタル・トレードで豪腕投手への修行に 球威+ 制球 緩急 安定 wiki○ crossroadかもめ 266(大・ドラフト1希)~274オリックス、275~広島 ベストナイン(269)、ゴールデングラブ(270) [左サブマリン]コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ2 フォーク3 Hシンカー7 特殊能力 中継ぎ→先発→中継ぎ→先発→中継ぎという経緯でなかなか起用法が固定されていなかった左腕。しかし272年の3度目の中継ぎ起用になってからはどうやら定着しそうな気配が出てきた。266年にドラフト1位で指名され入団。長い回を投げるスタミナが無く、また体に負担のかかる下手投げということで、本来リリーフ向きの投手であるが、2・3・6・7年目は先発で起用された。不慣れな先発でもしっかりゲームメイクし、2度目の先発挑戦となった271年は防御率2点台に15勝とリーグ3連覇に大きく貢献。翌272年は奪三振率が大きく伸び、初めて奪三振率が7点台を超えた。球界では非常に貴重な下手投げの投手で、沈み込んでから150㌔台後半の速球を投げ込み、サブマリン特有のシンカーのキレはかなり鋭い。他にも持ち球はあるが、ほとんど直球とシンカーの組み立てだ。8年目の273年に三度リリーフへ配置転換され、防御率2.02と中継ぎ投手ではリーグ2位の防御率とさすがの安定感だった。コロコロ働き場所が変わっているが、今後は中継ぎ定住でまちがいなさそうだ。本人も以前から中継ぎを希望していた。274年オフに能力アップを見据えて広島の大量失点投手選手とのトレードを実現。数年後のオリックス復帰時には鉄腕習得で奪三振マシンへと進化していそうだ。新天地のセ・リーグではかなり上のクラスのリリーフ投手になるので、ベストナインを何度か獲得するかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 270 先 3.81 16 4 0 158.1 71 2200 271 先 4.79 9 3 0 154.0 57 4300 272 先 5.42 14 4 0 159.1 72 5700 273 先 2.63 16 3 0 188.1 94 7200 274 先 3.33 19 4 0 186.2 88 9400 通算 3.92 74 18 0 382 通算勝利ランキング20傑入り候補 球威 制球 緩急 安定 wiki○ shotasho 270(大)~オリックス 新人王(270) [左スリー]コントロールスタミナ/パーム6 特殊能力 ルーキーイヤーからたくさんの星を稼いでいるので、将来は通算勝利数ランキングに入り込む可能性がある大物左腕。270年に入団し、いきなり16勝の鮮烈デビュー。大学時代は先発起用一貫だったことから、入団1年目から先発を任された。しかし前半戦は防御率6点台に5勝とルーキーとしては平凡な成績。それでも後半戦に入ると、防御率2点台に11勝を挙げる別人のような活躍で、通年で16勝を挙げた(オリックスの新人では恐らく最多記録)。しかしさすがに打線の援護とフロックによるものといった感が強く、翌2年目は防御率4点台、3年目は5点台と内容は年々悪化と一途を辿った。しかし4年目は自身初の防御率2点台をマークし、新人年以来の16勝と復調。翌274年は19勝と、平均勝ち数はほぼ15勝と快調だ。持ち球が少なく、球威も平均レベルなので、それほど計算できる投手では無かったが、強力な援護に期待できる打線をバックに思い切った投球をするのが奏功したようだ。スタミナは豊富なので、後先考えない全力投球でしっかりゲームメイクをしていきたい。このまま順調に勝ち星を重ねられば、250勝~300勝投手になる可能性がある。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 269 中 4.17 10 7 3 121.0 58 2200 270 中 4.08 9 6 5 103.2 61 4000 271 中 3.24 11 4 7 119.1 74 5600 272 中 3.78 14 8 5 131.0 101 7500 273 中 3.10 7 1 5 93.0 72 9900 274 中 2.71 7 3 5 126.0 95 11600 通算 3.51 58 29 30 461 最速157㌔の速球を投げ込む本格派 球威 制球 緩急 安定 wiki○ 小岩井よつばヤンダ 269(大)~オリックス 新人王(269) [右オーバー]コントロールスタミナ/カーブ4 Hシンカー7 特殊能力 年々内容が良くなりつつある若手の速球派右腕。269年に入団し、毎年3点台の防御率をマークしており、若手の中継ぎとしては高い安定感を誇る。小さな体だが、しっかり上から投げ下ろして、150㌔台後半を計時するストレートを主体に、鋭く落ちるシンカーの2つで打ち取る。直球の威力が抜群なので、奪三振率が非常に高く、ここ数年は奪三振率6個台後半をマークしている。いずれは奪三振数が投球回数を超えるかもしれない。制球が甘いのがいまひとつ安定感に欠ける原因になっていたが、最近はだいぶマシになってきている。選手名は漫画「よつばと!」の主人公。 最近の過去の保存ページログとシーズン回顧 第271回オリックス2期連続100勝でV3。日本一。チーム初の野手失策0達成。130期ぶり100打点セプテット完成。黄金期初頭孤軍のエース・ユウタが名無し化 第272回オリックス3期連続100勝でV4。日本一。木内がチームタイ記録の169打点。100打点は5人。梅桜が中継ぎ転向1年目で最多勝。上昇期を支えた大好きだよ。天災地変Ⅳ引退 第273回オリックス4期連続100勝でV5。CS シリーズ7勝無敗で日本一。交流戦単独トップの9度目優勝。五十嵐三冠王と打率.440とシリーズ3年連続シリーズMVP、中田23勝・スパイトフル19勝・梅桜18勝で三本柱結成 第274回オリックス5期連続100勝もロッテ旋風に屈しV逸。交流戦6期連続10度目の優勝 オリックストップページ編集マニュアル トップページの編集方法はここを見てください→オリックス編集マニュアル これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 -
https://w.atwiki.jp/baseballcollection/pages/15.html
オリックス・バファローズ Premium★★★★(BP=1000) 投 打 威 制 ス 計 球種 SS BS 速 ピ 左 強 ク ノ キ 先 リ 安 カードNo 選手名 POS 投 打 ミ パ 走 計 守備適性 SS BS 弾 チ 左 バ 盗 捕 送 肩 リ 安 201810-P-Bs019-00 金子 千尋 先発 右 左 72 73 82 227 スライダー4 Dカーブ1 フォーク6 超高速シンカー3 シュート1 球持ち 配分 変化球強化 149 D C C C C B A E C SuperRare★★★☆(BP=950) 投 打 威 制 ス 計 球種 SS BS 速 ピ 左 強 ク ノ キ 先 リ 安 カードNo 選手名 POS 投 打 ミ パ 走 計 守備適性 SS BS 弾 チ 左 バ 盗 捕 送 肩 リ 安 201810-SR-Bs019-00 金子 千尋 先発 右 左 66 67 76 209 スライダー4 Dカーブ1 フォーク5 超高速シンカー3 シュート1 球持ち 配分 変化球強化 149 D C C C C B A E C 201811-SR-Bs021-00 西 勇輝 先発 右 右 61 69 81 211 201811-SR-Bs034-00 吉田 正尚 左翼 右 左 72 74 53 199 201810-SR-Bs055-00 T-岡田 一塁 左 左 59 74 57 190 Rare★★☆☆(BP=750) 投 打 威 制 ス 計 球種 SS BS 速 ピ 左 強 ク ノ キ 先 リ 安 カードNo 選手名 POS 投 打 ミ パ 走 計 守備適性 SS BS 弾 チ 左 バ 盗 捕 送 肩 リ 安 201811-R-Bs001-00 中島 宏之 三塁 右 右 54 53 38 145 201810-R-Bs003-00 安達 了一 遊撃 右 右 37 47 68 152 二C 遊A 走塁○ プルヒッター 3 C C C D B B B E D 201810-R-Bs006-00 宗 佑磨 中堅 右 左 34 40 67 141 201810-R-Bs010-00 大城 滉二 二塁 右 右 53 48 66 167 201810-R-Bs012-00 マレーロ 一塁 右 右 37 71 44 152 201811-R-Bs014-00 吉田 一将 リリーフ 右 左 60 64 41 165 201810-R-Bs017-00 増井 浩俊 リリーフ 右 右 67 65 37 169 スライダー2 カーブ2 フォーク6 接戦 球速安定 奪三振 154 A C B B A B C A B 201810-R-Bs019-00 金子 千尋 先発 右 左 60 61 71 192 201810-R-Bs020-00 近藤 大亮 リリーフ 右 右 65 58 35 158 201810-R-Bs021-00 西 勇輝 先発 右 右 55 63 76 194 201810-R-Bs027-00 アルバース 先発 左 右 58 60 61 179 201810-R-Bs031-00 小谷野 栄一 三塁 右 右 55 48 40 143 201811-R-Bs032-00 ディクソン 先発 右 右 59 60 62 181 201810-R-Bs034-00 吉田 正尚 左翼 右 左 67 68 48 183 201811-R-Bs037-00 若月 健矢 捕手 右 右 36 36 49 121 201810-R-Bs055-00 T-岡田 一塁 左 左 53 68 51 172 201810-R-Bs056-00 武田 健吾 右翼 右 右 40 48 55 143 201810-R-Bs058-00 金田 和之 リリーフ 右 右 60 54 34 148 Normal★☆☆☆(BP=600) 投 打 威 制 ス 計 球種 SS BS 速 ピ 左 強 ク ノ キ 先 リ 安 カードNo 選手名 POS 投 打 ミ パ 走 計 守備適性 SS BS 弾 チ 左 バ 盗 捕 送 肩 リ 安 201811-N-Bs001-00 中島 宏之 三塁 右 右 48 47 33 128 201810-N-Bs003-00 安達 了一 遊撃 右 右 32 41 63 136 201810-N-Bs006-00 宗 佑磨 中堅 右 左 29 34 62 125 201810-N-Bs009-00 ロメロ 右翼 右 右 46 63 54 163 201810-N-Bs010-00 大城 滉二 二塁 右 右 47 42 60 149 201810-N-Bs012-00 マレーロ 一塁 右 右 32 65 39 136 201810-N-Bs013-00 山岡 泰輔 先発 右 左 52 52 54 158 201810-N-Bs014-00 吉田 一将 リリーフ 右 左 54 58 35 147 201810-N-Bs017-00 増井 浩俊 リリーフ 右 右 61 59 32 152 201810-N-Bs019-00 金子 千尋 先発 右 左 54 55 65 174 201810-N-Bs020-00 近藤 大亮 リリーフ 右 右 59 52 30 141 201810-N-Bs021-00 西 勇輝 先発 右 右 49 57 72 178 201810-N-Bs027-00 アルバース 先発 左 右 52 54 55 161 201810-N-Bs031-00 小谷野 栄一 三塁 右 右 49 42 34 125 一E 三C 粘り打ち 代打 流し打ち 3 C C C C E C C E B 201811-N-Bs032-00 ディクソン 先発 右 右 53 54 56 163 201810-N-Bs034-00 吉田 正尚 左翼 右 左 61 63 42 166 201810-N-Bs037-00 若月 健矢 捕手 右 右 31 31 43 105 201810-N-Bs055-00 T-岡田 一塁 左 左 47 63 45 155 一C 左C 右E 逆境 満塁 プルヒッター 5 C C C C C C C E C 201810-N-Bs056-00 武田 健吾 右翼 右 右 34 42 49 125 201810-N-Bs058-00 金田 和之 リリーフ 右 右 54 48 29 131 【略称】 威=球威 制=制球 ス=スタミナ 計=TOTAL SS=SPECIAL SKILL BS=BOOST SKILL 速=球速 ピ=ピンチ 左=対左打者/対左投手 強=打たれ強さ ク=クイック ノ=ノビ キ=キレ 先=先発 リ=リリーフ 安=安定度 ミ=ミート パ=パワー 走=総力 弾=弾道 チ=チャンス バ=バント 盗=盗塁 捕=捕球 送=送球精度 肩=肩力 リ=捕手リード 安=安定度 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/656.html
オリックス・バファローズ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 90期成績 48勝90敗2分 勝率.347 (6位) 89期成績 52勝86敗2分(6位) 88期成績 50勝89敗1分(6位) 87期成績 62勝74敗4分(4位) 86期成績 51勝86敗3分(6位) / *゚_ ゚)90期回顧録(【; ゚∀゚) 彪流姜維の加入で打線の大幅改善が期待されたシーズン。 しかし当の打者は四番の働きを見せたが、他の打者がまったくの期待はずれ。 投手のほうでも野茂(旧)の引退がきっかけで防御率が悪化。 生え抜き選手が足を引っ張った形で50勝にすら届かず。 パ・リーグの借金を独り占め(5位の日本ハムが勝率5割)という屈辱のシーズンであった。 89期アーカイブ 村澤の移籍で打線の攻撃力不足がさらに不安視されていたシーズン。 開幕当初は投手陣の踏ん張りで5割近くの勝率を保っていたが、徐々に連敗が続くようになり、借金34で終了。 5位の西武に15ゲーム差の大差をつけられ、最下位を爆走。 パ・リーグの借金をほぼ独り占めした状態だった。 ここ数シーズンは新人が入ってはすぐに抜け、まったく野手のほうが育ってない悪循環が続いている(投手は順調)。 来90期も最下位脱出は困難を極めそう。 野手批評 四番が固まっても… 彪流姜維が四番に定着。 ようやくチームの悩みがひとつ解消されたが、他の選手が前期を下回る数字を残して、得点率は2.5から2.7へアップしたに過ぎなかった。 打順も上位に限って言えばようやく固定されつつあり、来期には平均得点数3点台に乗せたいところだ。 守りのほうも苦難状態で失策数抑制もままならない状態だ。 投手批評 まさかのバランス崩壊 野茂(旧)の引退でその穴を埋めることが出来ず、先発から投手陣の歯車が狂いだし、チーム防御率は4点台に。 抑えは退団の菊地原に代わって野茂(新)が務めることに。 こちらはそれほど心配はいらなさそう。 配置転換がうまくいかず、ついに投手陣まで崩れてしまった。 シーズン別チーム記録 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 80期代前半にかけては足を生かした機動力野球が中心。 ここ最近は投手力中心のチームになっている。 (74~77、79~90期までの順位回数) 全16シーズン 1位0回 2位1回 3位2回 4位6回 5位1回 6位6回 野手紹介 タワー打線発展途上型 打順[ポジション]選手名(作成者) 年齢 選手のタイプ 1[外野手]リリィ(レム) 23歳 一瞬の確変二拍子スイッチヒッター型 俊足巧打の若きスイッチヒッター。87期2割8分、88期2割6分と続き、89期は初めての3割をマーク。3番を打ったこともあった。しかし一番に戻った途端の90期は2割6分と落ち込んだ。来期は最低3割が目標だ。 2[内野手]雄登(中山) 22歳 意気込み十分ファイター型 特徴がないのが特徴の選手。しかし90期はそれが逆にバランスの良さとして機能し二番に定着。ショート守備はぎこちないが、仕方ないところか。 3[内野手]アルク(ある) 36歳 走れるベテラン巧打者型 野手唯一の30代のベテラン選手でチームの最年長。3割30盗塁が計算できる巧打者。89期はチーム事情により四番に。首位打者を獲得する形で大活躍。翌90期は打率3割を切ってしまったが30盗塁を突破した。 4[内野手]彪流姜維(JASON)27歳 孤軍奮闘打撃覚醒型 90期に移籍入団しその年にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本ですっかり強打者に成長した。チームの百ある悩みのタネのひとつ、四番打者不在の問題がようやく解決されそうだ。 5[捕手]下松久則(ナンバ5) 21歳 大振り大砲主義型 打撃がうりの若手野手。1年目の87期はチーム事情により四番を打ったり、2年目の88期はチーム二冠王だったりと順調に成長していたが、ここらへんでちょっと足踏み。89期はちょっと前期の数字を全て下回り、90期も目立った成績は残せずじまい。30本100打点への道のりはまだまだ遠い。 6[指名打者]WaToSoN(華奢) 23歳 クリーンナップ候補アベレージタイプ型 89期入団の大卒ルーキー。チーム待望の打撃型野手だ(多分)。順調に成長してくれれば頼もしい主軸になってくれることでしょう。 7[内野手]うみうみ(sea) 18歳 守高打低バランス型 90期新規入団選手。守備を中心にバランスを取れた能力を持つ選手。守備による活躍を期待だが、一時五番を打ったこともあった。打撃面での成長も期待だ。 8[外野手] 長岡(こー) 26歳 中距離打者型 パワーがそこそこある中距離タイプ。もうちょっと確実性が増せばクリーンナップを打つ日もそう遠くはないはずだ。前期はセカンドで起用され23失策もやらかしてしまったが、90期は外野へコンバート。失策数を前期の10分の1に留めた。 9[外野手]雅狼(聡) 19歳 貧打守走型 そこそこの守備を持ち味とする選手。その反面打撃では全くプロに適応できていない。1年目の昨季から打撃成績の向上を目指したが、むしろ悪化してしまった。まだ19歳と若く、良くも悪くもこれからの選手なので、ここからのレベルアップに期待したい。 投手紹介 若返り失敗バランス型 順 選手名 作成者 年齢 コメント 先発 JC JC 34歳 負け頭左腕遅球の魔術師型 ストレートはそれほど速くないが、三種の切れのある変化球を駆使し、丁寧に打ち取っていく技巧派投手。通算では大きく勝ち越している投手なのだが、ここ4期は負け越しが続いている。 先発 じゅんき じゅんき 33歳 直球主体左腕ドクターK型 155㌔の直球と3種類の変化球で打者を翻弄し高い奪三振率を誇る。被本塁打の多さが欠点みたいなものだったが、89期はそれを半減させ、2点台半ばにまで防御率を下げた。90期も防御率を3点台前半にとどめ、エース級の活躍をした。 先発 野球浪人Ⅱ 野球浪人 30歳 正統派右腕型 スライダーが持ち前のオーソドックスなタイプ。全体的に能力が高く、安定感もある投手なのだが、88期は打線の不調もありなんと開幕12連敗(推定)。その後はほぼ五分で通したが3点台前半の防御率ではちょっと考えられないことだった。さらに翌89期も10負け越してしまった。ようやく90期で9勝9敗と五分に。来期は2ケタ勝利といきたいところ。 先発 細田羅夢 Bill 29歳 平均集合体型 前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、これといった武器はないがバランスで勝負。88期に先発転向して3シーズンが経つが徐々に成績が上向き傾向。なんとか負け数を減らしたいところだ。 先発 セイバ- 偽琥珀 24歳 81球試合型 ナックルをほうれる本格派左腕。変化球に関してはアルクェイドを超えるとも言われる。90期に先発に転向したがまったく通用せず防御率大悪化。貧打線の中にあって20敗する恐れもあった。 中継 ネオ一浪 しげ 25歳 無装備トルネード型 豪快なトルネード投法が武器の左腕。かつて苦手だった左打者も克服し、90期は先発陣が不調だったこともあり、中継ぎとして大車輪の活躍をした。 中継 公務太郎 山田太郎 23歳 バランス型 速球主体の投手といったらいいのか、特徴らしい特徴のない投手。中継ぎとしてはあり余るスタミナでいくらでも投げれるところがウリ。 中継 未羅 --- --歳 下から投げれる型 まだまだ未熟な18歳。未熟すぎてすぐいなくちゃった。 抑え 野茂 カメレオン弐 18歳 ルーキーストッパー型 新人ながら、3方向の変化球と140キロ超の直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。制球も悪くなく、球界を代表するクローザーへの成長が期待される注目株。 退団選手名鑑 アルクェイド (87期引退) (偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 村澤 85~88期在籍 (靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型 貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。 菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム) (ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型 オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 野茂 (89期引退) (カメレオン壱) 実働多分11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 完投完投雨完投型 オリックス80期代をアルクェイドとともに支えた。。完投数が非常に多いタフネス左腕だった。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず。 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 -
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/17.html
アゴ1号は村松有人 アゴ2号は平野恵一 技の1号、力の2号とも言う 【関連語】 →9-平野恵一 →ミラノ
https://w.atwiki.jp/bsmigiafo/pages/13.html
「ようきたのうわれ」の漢字変換。 Bs実況板では(=゚ω゚)ノぃょぅの挨拶代わりに使用してる人がいる。